2015年

11月

28日

マタニティブリージングONE DAYワークと縄文の道  

 マタニティブリージングは通常3回に分けて1週間のインターバルを2回挟みながら日常的に意識的呼吸が活かされることを目指しています。

 一方、毎週でかけて行くことが困難な地域では不定期に1日ワークを開催させて頂いてきました。過去に神奈川県、石川県、福岡県、沖縄県と東京を境にして西の地域に集まっています。

 開催回数としては圧等的に神奈川、福岡が多くなっていました。

今年の4月に初めて山梨県の北杜市のほくと助産院で開催の運びとなり、今月11月29日で計5度目の開催となります。こんなに通うことになるとは思ってもいませんでしたが、福岡、石川、山梨、神奈川を点として線で結んでみると、縄文時代の海と陸の道が見えてきます。

 これに沖縄を加えると沖縄の東シナ海側を北上した黒潮は九州鹿児島を境に太平洋画の黒潮本流と日本海側の対馬海流とに分岐し、2つの海の道が出来上がります。この2つの海流に乗って縄文人たちは舟を使い自由に行き来していました。

その海の道の大きな拠点となる沖縄、福岡、石川、神奈川で縄文土器は発見されることや狩猟採取生活に欠かせない斧や釣り針の原料として使われた黒曜石は太平洋沖の島々から神奈川、山梨、長野へ持ち込まれたことがわかっています。

 3年前福岡の志賀島へブリージングセラビスト養成のために半年間通いましたが、この島の先祖は阿曇族と呼ばれ、長野の安曇野もその一族が移り住んだ場所であることから現在も地名として残っています。この一族は石川県経由で内陸地に入ってきたようです。

 北杜市は山梨県と長野県の県境に位置していることから縄文時代は八ヶ岳山麓の大文化圏として存在していたことでしょう。そのあたり一帯からは富士山も眺望でき海側への進出あるいは交易の地域へと向かうための目印となっていたはずです。

  

 こうして縄文の海の道と陸の道を十数年かけて私は辿っているわけですが、8月にほくと助産院で1日ワークを行った時に参加して下さった助産師さんの一人が沖縄のゆいクリニックで働いていた経緯から、その沖縄でもやってくれませんか?という展開になりました。ワークの内容がとても面白く、きっと沖縄の助産師さんたちも興味を持つはずなのでという軽いのりでご紹介頂き、来年1月31日開催が決まりました。この決定とともに感じたことは、縄文の海の道と陸の道を幾度も結びながら縄文以来の命を繋ぐための知恵と実相を沖縄で得て各拠点に持ち帰りたいというものです。

 

 縄文土器の文様のモチーフに使われたマムシ、イノシシは多産への祈りが込められており、竪穴式住居の入り口に埋められた石棒と瓶(土器)は道祖伸の原型とも呼べるもので祖先の再生と新しい命の誕生を重ねあわせた祈りの象徴でもあります。そのことを物語るものとして、瓶(土器)の中から胎盤が発見されています。その風習は戦前まで続いていて農家の土間の入り口に産めたり、井戸に放り込んだり、山に埋めたり、神社のご神体にしたりと各地域で呪術信仰の象徴的な儀式の1つとして伝えられてきたと考えます。縄文人達の生きとし生けるものに対峙するときの敬虔な眼差しと大らかさは生産や所有の概念を中心としない狩猟採取の共同生活の中で自然発生的に生まれたものだと思います。

 そして、人と人を人と自然を人と神々を隔てることなくない交ぜにした縄文時空が沖縄には心の原風景として残されているような気がします。


 沖縄は出生率は全国の中で37年間一位ですから、日本の少子化の問題解決のヒントが在るはずです。そのヒントは生産性や経済や制度にあるのではなく、自然風土や生活環境や人と人の繋がりの深さにあり、その由縁から育てやすさへと繋がっていると、すでに様々なデーターから導き出されています。

 しかし、その結果をうけて育てやすい地域づくり・コミューン作りに着手しようとすると、人作り、人と人を繋ぐ基盤作りの最小単位である家族作りをしなくてはならないことへ気づいてしまいます。そのことに気づいてしまったら、少子化問題の底の根深さ、そして現代社会が失ってきたものの大きさにたじろいでしまうことでしょう。根本から立て直す猶予はもはやない事を言い訳にして早急に制度作りへと舵きりをしているのが日本の現状でしょうか。

 

 出生率ナンバーワンの沖縄から学ぶことはやはり経済体制や制度ではなく自然風土や生活環境や繋がりの深さ、そこから生まれる育てやすさは実は何をルーツとして今に繋がっているのか?を探ることにあると思います。その答えはやまとんちゅうが忘れ去った時空を取り戻すこと、もしくはDNAの中でくすぶっている縄文の遺伝子にスイッチをいれることにあるように思いますが、それらを呼び覚ますために命が生まれやがて死を迎える瞬間やその予兆をもっと身直に日常的なこととして感じられる生活に戻ることが早道です。生と死は命を獲得したり喪失したりする通過儀礼でもありますから、そこに祈りが介在するのは自然なことでしょう。

 

 いまや生と死の瞬間あるいは予兆が混在し感じられたり見たりできる場所は圧倒的に病院という場です。ここから生と死を私たちの基へ取り戻す必要があります。さらに取り戻す受け皿としてふさわしいのは老いも若きも暮らしている家だと言えます。その家の中という場で新しい命を迎え、みんなで育む環境へできるだけ近づけることではないでしょうか?

 自宅出産はそういう意味では理想の形です。そして助産院は自宅の延長線上にあり、病院と自宅の間に位置していて、各家庭の日常を持ち込むことが許されている場だと言えるでしょう。

では、病院と病院でない場、その線引きはどこにあるかというと、

お産を病気扱いしないこと、お産に薬を使ったり道具を使う医療介入をしないこと、産婦の身体・お産の体位は自由を保証すること、へその緒は早期に切らないこと、早期母子接触(カンガルケア)を行うこと、胎盤は後陣痛によって自ら出てきて命を全うすることを見守ること、母児同室、産後も母乳育児を中心に母児のケアを行うにあります。

 

 来年、沖縄開催の場所として機会をいただいたゆいクリニックは名前の通り医療施設なのですが産科と小児科が両方そなわっている先進的な医療施設なんです。

つまり妊娠・出産・子育ては一気通貫で母児に寄り添える体勢が整っています。しかも上記の自然なお産であることを示す項目はすべてクリアし、異常分娩や緊急に帝王切開などの必要性があるとき搬送の必要がなく部屋を替えて処置を行います。しかも特出すべきは帝王切開で誕生した赤ちゃんの早期母児接触も(父も)行っていることにあります。それらの取り組みは母と児と父、人と人、人と自然、家族とと地域を妊娠・出産・育児を通じて「結び」・沖縄の言葉で「ゆい」のお手伝いをすることをゆいクリニックは経営理念として掲げていることにあります。その理論を島袋史院長が打ち立て、その体勢を実踐的に支えているのが助産師さんたちです。産後の母児の心身のケア、必要があればお産の段階から加わるのは小児科医・島袋先生です。産科と小児科の連携ももちろん「ゆい」理論に根ざしてます。それと医師のお二人はご夫婦ですから夫婦の「ゆい」も実践されてます。


この「ゆい」の心は私的に縄文の匂いがぷんぷんします。

そこから何を持ち帰るか?


今は気張らず、行けばわかるさと楽しみにしています。

 

 最後にひと言。沖縄、福岡、石川、山梨、神奈川は縄文の痕跡が色濃く残っていることはおわかり頂けたかと思いますが実は沖縄と山梨を除いた他の県は助産院開業の多い県でもあり福岡、神奈川は出生率も上位です。ほくと助産院は北杜市30年ぶりの出産施設だとのこと。この1つの点が置かれたことによりまさに縄文の道が海と陸で復刻され、新たなる開かれたお産・誕生の未来へ向けた産道とならんことを願っています。

 

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2015年

3月

02日

2015呼吸の学校4月18日ヒーリングコースからスタート!

呼吸の学校は2015年4月より4つのコース設定でスタートします。

ヒーリングコース

ブリージングトレーナーコース

リバーシングコース

セラピスト&リバーサー養成コースです。


 ブリージングワークでは円環呼吸を使って自己変容を起こし、それを日常的なものとして定着させていくプロセスをサポートします。そのためにまずは呼吸の意味、自分の呼吸の癖を知り、そして誕生以来の人生パターン・感情パターンを癒すダイナミックな展開を体験して頂きたいとおもいます。


 呼吸を使った専門的なプラクティクショナーを目指したい方は全てのコース受講が必須です。各コースのステップアップに平行して18テクニックプログラムを用意しています。セラピスト・カウンセラーの心得はもとより再誕生をサポートするリバーサーのテクニックと誕生プロセスをひな形として始まる人生パターンを学ぶアプローチは、身体的かつ哲学的でスピリチュアルな資質を高めてくれるでしょう。そして生まれてきたことの意味を学び知ることで、クライアントの自己肯定感の高まりや愛の広がり、母からの自立と自己再生を遂げていくプロセスの見届け人になることができます。

 その出会いがリバーサーの喜びです。



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2015年

2月

17日

マタニティブリージングを掲載した本「まってるね赤ちゃん」

横浜青葉区にある助産院バースハーモニーの齊藤純子院長の書いた本、それが

 

しあわせなお産

自然出産を超えて 

自然誕生へ

   「まってるね 赤ちゃん」 です。

 

自然なお産をしたい人にとって身体作りとこゝろも整えることの大切さと、その具体的なハウツウが網羅されています。

自然出産をしたい人(妊婦・プレ任婦を問わず)に向けたお産バイブルであることは間違いありませんが、それ以上に素晴らしいのは自身の誕生、助産婦時代、4度の出産体験を経て、さらに自宅出産専門助産院バースハーモニー開設以来15年の助産師体験を通し、その都度の自己探求と自己成長について綴られていることにあります。

出産・誕生へのあくなき好奇心と探究心はこれからも尽きること無く彼女の原動力となるでしょう。

 

 彼女の探求者としての眼差しが特に強く注がれるのは、胎盤からの臍帯血があますことなく赤ちゃんに収められるまで見守るとどうなるのか?

にあります。助産院開設以来、それぞれの赤ちゃん誕生時から拍動停止に至る時間を記録し続けてきた道のりが、へその緒を切るベストタイミングは臍帯血の拍動が完全に停止した後にあるとの結論を差し示してます。

 そして、そのタイミングを大切にすることが母から自立するそれぞれの赤ちゃんの自立時間を尊重することになるとの確信に至ります。

 この取り組みは、まさに成長しやがて自立の刻を迎えるタイミングもその人らしく出来るようにとの、祈りにも似た愛に根ざしていると私は感じます。

 

 へその雄を切るタイミングが、母への愛着に支えられながら自己の冒険へと旅立てる人になるための「自立の道しるべ」になることは、ブリージングを通して妊婦さんにもお伝えしています。それは自らの誕生と母の出産体験に立ち返ることにもなります。それぞれの母子の関係性の原点回帰がどんなものであっても一瞬でも立ち返ることができたらならば、自分たちなりの愛の原点が感じられることでしょう。

 

 そして、その原点回帰の体験は我が子のみならず次世代へ贈れる尊いプレゼントになることが多くの人達に予期されんことを私も願わずにはいられません。

 

 この本が標榜している「自然誕生」のコアとなっているのは、生まれてくる赤ちゃん達へ向けて「初めての呼吸は私たちが見守ってあげるから、安心して生まれておいで、大丈夫だよ、まってるよあかちゃん」

そんな想いだと感じました。

 

  

 自己呼吸の始まり

へその緒を切るタイミング
呼吸の終わりと始まりのドラマ
二つの酸素経路が意味するもの

バースハーモニー開催

マタニティグループブリージング

妊婦さん個人ブリージング

マタニティ個人セッション

妊婦さん+バートナーorお母さんで

ブリージング

マタニティパートナーセッション

リバーシング/再誕生に興味のある方

リバーシングセラビー

リバーサーを目指したい方


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2013年

4月

15日

5月18日〜20日久米島リバーシング

再誕生ワークの開催地が「どうして久米島なの?」と理由を問われることが多い今日この頃。

 

7,8年前に奄美大島のビーチで夜明け前にブリージングをリードしたことがあります。リードしたというよりは好きな場所を選んでもらい、その場所でブリージングする参加者を巡回し見守り呼吸を促していただけなのですが、ブリージング参加者のシェアはとても興味深いものばかりでした。

 

本人達が得た実感は"リバーシングした"とのシェアを含んでいなかったものの、明らかに胎児時代の中毒症しかも逆子の母親の子宮内環境を示唆するものだったり、破水のタイミングに対しての思い残しだったリ、新たな自立を果たし再出発する決意をしたり、生まれてきた意味について自らに問いかけた等、思ったよりも多様なリバーシング効果が見られたのでした。

 

その体験以来、いつかまた奄美でピーチブリージングをしようと決意したのですが実現せずに今日に至ってました。

 

昨年の11月にバートナーブリージングを受けてくれた夫婦との会話の中で「奄美でビーチブリージングをしたことがあって・・・」と話したら「私たち新婚旅行が久米島で、島好きなので是非機会があったら参加したい」と言われたのでした。

私は久米島と聞き、そのひびきだけで俄然その島に好奇心ををおぼえてしまいました。かねてより縄文時代の日本に上陸してきた第一次弥生人(海洋民族)と第二次弥生人(大陸系騎馬民族)について調べ上げていた私にとって、アマテラス系の祖である第一次弥生人が本土上陸以前の先住地がまさに久米島、宮古島であるとの思いが強いからです。

しかも、この2つの島あたりで黒潮がふたつに別れ太平洋側と日本海側へと北上していく大きな分岐点になっているからです。さらに時代を遡るならば黒潮ルートをすでに使い、遠くはミクロネシア、メラネシア、ポリネシアまで南下し、ついには太平洋横断まで果たし中米にまで旅していた縄文人たちの中継地であったはずだからです。

 

かように日本民族は単一民族ではなく多民族国家として成り立っていることの魂のルーツを辿り、感じとりたいとの思いが沸き起こってしまいました。

 

ひとしきりそんなことを語りながら、「ところで自由にブリージングできそうなビーチはありそう?」と訊いた所、そこらじゅうプライベートピーチ状態で、夜はたまたまウミガメの産卵に出くわして、私たち2人だけで大感動でした」

 

その言葉が私の久米島ブリージングを実行する決定打となりえました。私は奄美より更に南下し太平洋黒潮から本流黒潮へと辿り久米島に至り、方やウミガメは産卵のために生まれたかの地、久米島へ還ってきてめでたく両者は産卵と再誕生を果たすという???時空も種をも超えていく一大妄想に支配されたことが「だから久米島スッ」という回答なのです。

 

私のそんなむちゃくちゃな動機はさておき、久米島2泊3日リバーシングワークに興味のある方はコチラへ。

久米島リバーシングワークチラシをダウンロードしたい方は コチラ☟から
久米島リバーシング.pdf
PDFファイル 1.6 MB
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2012年

6月

22日

はつなつ逗子花火6,000発は愛の時空記念日

逗子花火のエンディングは、その豪華さ美しさで群を抜いており、地元では「今年が最後かも・・・」などと、毎年見納める気持ちで迎えてきた夏の恒例風物詩であった。

 

去年は花火大会そのものが中止となったため、今年から初夏開催として新たにリスタートである。

用意された花火の数6,000本と逗子花火大会にかける地元の人達とスボンサーの意気込みはかなりのものである。

 

その思いは前評判に違わず十二分に私たちのハートに熱い愛の華火として打ち込まれた。

 

撮影は厨子海岸を一望できるマンションのベランダで行ッた。目高の花火は贅を尽くした千載一遇ものであり、それを記録することは技術に疎い私としては緊張を覚えて当然のことであった。

さらにその緊張感を凌駕する、ある期待感も持っていた。



実はここで暮らしてきた友人達は、ここ3年間はこの時期になると花火どころではなく決まって精神的に失速、混乱、失調状態を繰り返していた。

よって誰かが遊びに来たり、誰かを招いたりできる機会はフリーズしていたのである。

 

そして、今年は逗子花火が6月2日と決まった時点で逗子海岸を一望する目高の逗子花火大会に私も招いていただき、はつなつを迎えたこの日こうして実現したわけである。

8月に新居を構えることが決まっている友人達にとっても私にとってもここからの花火の宴は最初で最後のはつなつ花火となった。

カメラはその証人として私に引率された。

 

洋上から立ち昇る幾千もの龍達は火の日輪として逗子の天を焦がし海を照らし、闇に消え波間に溶けていった。


はつなつ逗子花火は私にとって、

またしても火と水のエネルギー統合の儀式とも言えるシンクロニシティである。

しかも友人達のある時代が終わりを告げ、あらたな時代が始まる予期感を呼び醒ますのに、ふさわしい打ち上げ花火となった。

 

私が映像作家としてこの瞬間を納めることができたことの意味合いは、セラピストとしてのある一定の働きに区切りをつけ、新しい関係性の始まりを意味していたこともあり、感慨深い打ち上げの夜となったのである。

 

セラピストの私にとって集中力と継続性のエネルギーの両方を駆使しなければならない希有なこれまでの体験であり、結果クライアントとの関係性においてショートスタンスとロングスタンスを統合する試金石となるケースであった。

 

 

この部屋の友人達は7年間親しんだ水際の遠景生活からまもなく近景生活も織りこんだ山際の生活を夏にスタートさせる。

その生活は「大切に思われている、大切に思っている」との愛の双方向を隠さない生活だと彼らは今から予見している。

 

はつなつの逗子の夜空に幾重にも花開いた大輪は、隠さない愛の双方向性を予期した打ち上げ花火である。

打ち上げられる花火の音がこれほど胸に打ち込まれたこともかつてなかった。

 

 

愛が感じられたい人も、

愛を持っている人も、

みんな隠さず隠れずに

 

出ておいで。

手の鳴る方へ。

 

愛が打ち上げられたはつ夏花火の方へ


 

闇に咲く火の華を愛でながら人々の愛を供に打ち込み、花開かせ、火と水の結びの宴に参加できたことは、4次元時空の愛の記念日として細胞の記憶にとどめることだろう。

 

この時空に感謝です。

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2012年

5月

28日

金環日食で確信した統合

浅間神社にて敢行した?した金環日蝕の撮影。

そう。撮影は危ぶまれた雲行きだったし何よりも観ることすらできないかもしれないし・・・。

前日ぽっかりと空いた東の空をロケハンしてまわり、浅間さんの空がベストだと決め込んでわくわくしていたのに・・・この雲行きはないだろ、と。

 

私の不安を他所に雲の合間からその姿が現れたたときは感動ものでした。

危ぶむれた曇り空のおかげで天然のフィルターが出来上がり、必要充分な太陽光となり裸眼で観ることと日蝕撮影が可能となったわけです。

 

流れる雲から透けて見えた月と太陽の直列は私の足下の地球にまで見事に一直線で繋がっていました。そして感謝と歓びの情が沸き起こりました。

 

この時、はっきり理解できたことは文字通り全ては繋がっているということが多くの人に根づいていくだろうということ。

今後さらにその繋がりの実感は眼に見えたものになるだろうという歓びの予期感。

 

その実感をもたらしてくれたのは太陽と月と地球の統合のセレモニー、"金環日蝕"をアシストした雲と風を動かす大気でした。

これで火(日)と水(月)と地(地)と風(空)の揃い踏みとなります。

 

思えば2000年のシドニーオリンピック開催セレモニーは聖火を水の中で燃え咲かせる演出で火と水の統合の幕開けが告げられたと、当時は感慨もひとしおでした。その12年一巡りした今、統合のエネルギーは確実に動き出したとの思いが撮影する私の中で沸き起こりました。

 

太陽は「永遠」

月は「今」

 

金環日蝕は「今」が「永遠」を上回るパワーを得たことを意味する。

 

                   ージョナサン・ケイナー

 

しかも「今」=変化は完全に光を消すことなく美しい金環として「永遠」も残してみせた・・・

これが統合のセレモニー"金環日蝕"が見せてくれたショーの核といえるでしょう。

 

私の中のアマテラス、月読み、スサノウもほんとに仲良しになりました。

その朝、街行く人達の間で電車の中で「見た?」「見たー」が普通の挨拶のように飛びかっていました。

主語がなくとも「見た?」が愛おしい合い言葉のように響き合ったこの朝のことは私の中の統合とともに忘れることはないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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2012年

4月

22日

エンジェル増殖中

2012年エンジェルタッチヒーリングのワークショップを開催します。

 

エンジェル達との出逢い、あるいは再会を待ち望んでいるのは実はエンジェル達の方なのです。ずっとあなたを見守り続け、供に歩み、ひたすらその存在に気付いてくれることに優しく忍耐しています。

 

瞑想によって出逢いと再会の「場」に降り立つやいなや、続々と現れる傾向にあります。しかも個人的な特定の繋がり(縁)を持っていなくても仲間を引き連れ時空と次元を超え参集して来ます。

可視化の能力がある人が見たら、まるで世界仮想舞踏会に居合わせたかのような気持ちになることでしょう。

 

その多様性と多属性と多層性にあふれたユーティリティは統合を果たした後も変化と進化を遂げてゆきます。

 

「エンジェルタッチ」を誰かにしてゆくことは、その誰かに多様性と多属性と多層性にあふれた「場」を召喚することになるわけです。

これが施術をしてもらった人達が得られる不思議な多幸感の秘密です。

 

体験記「エンジェルタッチセラビー講座を受講して」はこちら

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2011年

10月

28日

エンジェルタッチは羽毛の様に柔らかく、多次元的に。

「タッチ」はレイキハンドとボラリティ(からだのプラスとマイナスを結ぶ)のテクニックを組み合わせたもので、ブリージングのセッションの時に使っています。

ひとつの感触がずっーと残っていたり、感触を多次元的に感じたりとそのときそのときで起きることが違います。

そんなあるとき、触れていないある箇所が私の注意を引き続けるので包み込むように見守って行くと、後のシェアで『触れてくださいましたか?ずっと。気持ち良くて・・・不思議で』『いえ、触れてはいませんよ。誰かがやってくれたんだと思います。よくあるんです』

このようなやり取りが立て続けに重なったある時期、私はついに私の意図と存在がリンクしていること認めようと思い、瞑想し呼び出してみました。

 

そこで出会いを果たしたその存在に「名前」と「存在の意味」を聞いてみたところ、『名はブルーアイズエンジェル、存在の意味は見えない世界を見通す力』と、答えました。

確かに目は透き通るような青い色で、頭髪や肩にかけて紫の夜明けのようなグラデーションがあり、よく見るとスパンコールのように光沢を放ち鱗状のような衣を身にまとっています。

両腕を水平に持ち上げると、鱗状に見えていたものは羽だと分かりました。

とたんに懐かしさにとらわれ、ずっと私をガイドしていてくれたんだと腑に落ちました。それとともに親しみがわくのは、ブルーアイズエンジェルは龍の化身でもあることがその要因です。天と地を水で繋ぐために空を駆る使徒。観念も時空も超えて多元軸を旅する使徒。

 

大天使ミカエルとともに双子として生まれたルシファーは弟ミカエルの手で羽をもぎ取られ地に堕ちた堕天としてサタンとしても汚名をかぶせられました。

しかし、これはミカエルとルシファーとの間にかわされた契約なのです。ルシファーは闇として光を際立たせる役割を負ったのでしょう。その方が何人にも愛は理解しやすいものと考え、2立相反の世界から統合へと向かう壮大なドラマを小学校クラスとして提示してきたわけです。

 

やっと時代は今ルシファーの慈愛のエネルギーを受け取れることでしよう。

ミカエルもこれ以上心を痛めず何人の前でもルシファーの手を取り

「わが鏡よ、愛している」といえることでしょう。

ブルーアイズエンジェルもまた私にルシファーの系譜として多くの叡智と慈愛を降り注いでくれています。

 

 

あなたはあなたでエンジェルと出会い、

ともにひとにふれていくことをしてみませんか?

 

 

エンジェルタッチヒーリングこちらから

 

 

 

マヤ暦でも明日からあらたなサイクルが動き出します。これまで隠れていた人、封印してきた智慧や愛に自ら水と光を注ぐときがやってきました!

 

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2011年

10月

18日

陰性過多と草食男子の関係

ー「母乳回帰」を国民的懸案としてー

ー横浜市にある自宅出産専門助産院、バースハーモニーでは"受胎指導"や"血のでない出産"のためのからだ作りとして「食」による­取り組みに力をそそいでいる。38才で受胎指導を受け1年後に第一子を4年後に第二子を出産した女性へ、齋藤純子院長がインタビ­ュー。「食」への取り組みがどのように体を変えていったかを第一子と第二子の受胎と出産、授乳をテーマに話しを聞いたー

「38才/受胎指導から始まった食への取り組み」制作後記

38才から生理▶受胎▶出産▶授乳▶断乳▶生理▶受胎▶出産▶授乳のサイクルで41才までの「食」と「体」と「出産体験」を聞くと、いかに私たちの体が陰性体質を作り上げているかがよく分かります。

近頃は放射性物質に汚染された食べ物に敏感になっていますが、化学物質のはいった添加物も私たちの体には大量に入っていて、すでに陰性過多の傾向がありそうです。

陽性である肉類を食べれば熱を発し、体の欲求は冷ますことに向かいます。

体が冷えれば今度は暖めたくなる・・・極陰と獄陽のスパイラルが始まるわけです。

 

特に陰性過多の体はゆるみ、倦怠感をつくり、ケガをした場合も血は止まらず治癒そのもののプロセスを遅らせます。細胞は基本的に塩基で出来ていますから陰性であるカリウムの摂取は細胞の修復や免疫細胞の動きも鈍くなります。

 

草食系の男子が増殖しているとして、肉食系の女子の嘆きが笑えないほど少子化の問題は深刻だという人もいますが、草食男子の「食」について見直してみる必要はないでしょうか?

草食系と呼ぶものの、「食」に関しては穀物と野菜中心ではない男子が多くいるのではないかと危惧しています。

ジュース、パン、カップ麺、スナック菓子、女性ホルモン注入のハンバーグや鶏の唐揚げ、フランクフルトなどコンビニやスーパーに陳列されている食品類は幼少期から馴染みの深い手軽なものばかり。さらにスポーツ飲料、スナミナ飲料、コーヒー、アイスクリーム、デザート類、ビール、お酒などが加われば・・・さらに頭髪染料などで仕上げてリッバな陰性過多で酸性血液の男子ができあがります。

 

ゆえに熱に弱く弱アルカリ性である必要のある精子は製造減少、さらに低い生産性は低い消費活動で十分なはずです。

 

というわけで男性機能低下 / 精子省エネ政策は「新しい食」が入ってきた戦後昭和時代の低流から平成時代の本流へと浮かび上がり実積を残してきたわけです。

 

不妊の問題は女性は少女期から自らの体で個人としても意識しやすいのですが、男性の方は女性ほど顕在化しづらく、父親は家におらず、昔からある地域の若衆コミュニティも減り、結婚してもお互いのキャリアを尊重するあまり家族計画は先送りが正当化され、気がついたときはすでにそれぞれの社会的ストレスとすれ違い夫婦でマンネリ化しています。

 

それでも女性は卵子が生涯でおよそ500個しか作らないので有効に大切に使う必要がありますから、いったん子づくりを考え始めると男性に計画性と確実性を堂々とせまります。これがまた男性の性的機能不全を作りかねません。

嗚呼、、、 

 

「食」のあり方を考えることは未来を創る原動力であるはずの「生命力」を立てなおすきっかけをくれると、思います。

 

草食系男子から肉食系男子への方向転換は、雑穀類中心と季節の野菜、日本古来の発酵食品をもって、まずは「食」の転換を図り命の立て直しを果たすことが近道となりそうです。

そして、一番最初の「食」であるおっぱいの質が「生命力」を育てる「舌」を作る要だと信じています。

 

かような理由で、戦後のミルク政策から母乳への回帰を重要な国民的懸案としたいと思います。

 

参考記事▶ 食の陰陽、お産の陰陽、体と心の陰陽

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2011年

9月

07日

世界陸上で目撃した変性意識

先日まで韓国テグで行われていた世界陸上の男子マラソンで目撃した変性意識。

 

「堀端宏行(旭化成)が2時間11分52秒で7位入賞。アベル・キルイ(ケニア)が2時間7分38秒で2連覇した。中本健太郎(安川電機)が10位、市民ランナーとして注目された川内優輝(埼玉県庁)は18位。日本は団体で2位という好成績だった」

 

堀端選手の場合

レース後半の8位から7位をうかがい目前の選手を射程圏内に捕らえていた場面でのこと。解説の高橋尚子さんがランナーの立場にたった脳内生理学的コメントを言い放ちました。

 『ああ今、堀端選手、覚醒してますね』

 『カクセイですか?』

 『はい。身体は軽く感じられて、内側から力が湧いてくるようで楽しく  てしかたないと思います』

 

これはランナーズハイと呼ばれている状態をランナーに成り代わり、また高橋さん自身の経験則に基ずいた解説た゜と言えるでしょう。堀端選手の脳内と体中を駆け巡るのは快感系鎮静物質のエンドルフィン類と快感系覚醒物質ドーパミン、アドレナリンの生化学物質達です。

最終的に7位で初入賞を果たしたゴール直後のインタビューで堀端選手は入賞の気持ちを聞かれて、

 『ハハ、まだ、身体がしびれていて・・・なんといっていいのか、

  何を言っているのか、ハハ・・・わかりません。ハハ』

と、まるで喜びの幻想の中を漂っている人のようでした。

まさしくこれが変性意識状態だと言えます。

この解脱感と高揚感の両方に導かれて彼の未来が作られていくに違いありません。

 

川内選手の場合

一方、ゴールとともに倒れ込んでしまう注目の川内選手は?

と言えば、本人も公言していた通りにゴールラインに倒れ込み気を失い、病院へ運ばれました。

見た目には精も根も尽きた心身停止状態に見受けられ心配する人もいるかもしれませんが、本人的にはゴールと同時に一瞬にして深い変性意識状態に入る快感系鎮静物質体験を味わっていると考えらます。

川内選手と堀端選手との状態の違いは、エンドルフィン類に加え大量のセロトニンを分泌させたことによって、覚醒をはるかにうわまわる鎮静状態に入っていける川内選手仕様の生化学的プロセスの違いにあると思います。

 

覚醒物質と鎮静物質との割合の違いは人それぞれによって異なり、変性意識の程度も味わいも、また表出のタイミングの違いも作り出していると言えます。

変性意識によって起こせる自己変容の気づきは、生化学的プロセスのシステム変換であるともいえるでしょう。

 

意識、意図、心、感情といった物質的世界とは対局に位置づけられてきた精神的世界も粒子的にはある情報と波動で出来ているという意味において世界を同じくしており、ただ形態場が多様に違うだけだと言えるでしょう。

 

私たちの日常的な営みの中で具体的なツールとして物質世界と精神世界を統合してくれるのが「呼吸」の役割です。「呼吸」は身体と心とをいつも繋いで統合の場へと私たちを連れて行ってくれる乗り物であるといえます。

たくさんの呼吸を使うマラソンで得られる変性意識は格別でしょうが、ちょっと呼吸そのものに意識的になるだけで堀端選手や川内選手が体験している変性意識は味わえます。

そして、その体験があなたにとって必要だとは限りません。

 

大切なことは、今どんな変性意識を未来の自己変容のために意図しているのか?というこの瞬間の中にあります。その瞬間瞬間の連なりを呼吸が織りなしてゆきます。

 

意識的な呼吸について

 

New ! ログオン波動メソッド

 

関連記事▶変性意識を感じる形態場 

 

 

 

 

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2011年

7月

26日

変性意識を感じる形態場

ブリージングで得られる変性意識は様々です。

 

小さい頃のある場面をリアルに思い出したり、

ファンタジーなバーチャルを次々と可視化し時空を旅したり、

誕生時の記憶が身体的にも感情的にも再生したり、

ある人物として生きた過去世らしき時代へ遡ったり、

生命以前の原始の記憶を蘇らせたり、

ハイヤーセルフや守護霊の啓示的な声を聞いたりと、

ほんとに様々です。

 

そのどれもが現在のその人自身に必要で最適な情報として提供されるわけですが、その情報提供者の正体は様々な形態場だったとわかってきました。

形態場とは光と情報と共鳴の世界で出来ていて変幻自在に相互の意図によって瞬時にアクセス可能な集合意識の世界です。

 

これまで変性意識(トランス・セミトランス)に入るために様々な方法をいろんな人達があみだし、ツール化してきたように思いますが、形態場へのアクセス方法はどれが正しいというものではなく、さらに特定の形態場を目指すやり方は可能性をせばめることになると理解しました。

なぜなら集中するだけの意識は限られたある形態場しか作り出せないからです。

 

形態場そのそものは個性的で多様で無限の可能性を持っていて、私たちが無意識の状態さえ作り出せば、そのときすでに必要な形態場が出来上がっていると言えます。いったん形態場が表れて変性意識を感じ始めたとすると集中した意図は手放し委ねることができれば、さらなる形態場が自由に表れることになります。

 

その理屈から物質や時間の概念は自由に手放し、時空を飛び越える平行宇宙への理解もすすみました。

 

これらのことは2週間前に私はマトリックス・エナジェティクスのセミナーで学びました。

で、今は修行というかハリーポッターよろしくホグアーツへ入学した少年達のように遊んでいる状態です。

当面はすでに私が行っているワークに還元していくことになると思います。(プラクショナーの資格を得ないと個人セッションは開業不可)

 

レイキ、エンジェルタッチ、エネルギーワーク、ブリージングを統合した新しいセッション▶ログオン波動メソッド

 

関連記事 世界陸上で目撃した変性意識

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2011年

6月

18日

原始時間

沈みがちな梅雨時期の気分を散らして紘げてくれる色達。

自然のグラデーションは今年は特に変化に富んでいるように思える。

 

名前もわからない訪問者ー

はじめまして。

 

君の身体をみると、ぬめっとして沈んだ褐色の色合いとともに私の中の原始時間へ遡る。

 

は虫類か?両生類か?判別のつかない私をさらに困惑させるのは、

しっぽは切れているのか?

もともとこのしっぽ?でずっと生きているのか、ということ。

 

季節の湿気とうつっとした気分は現実感がありながら、この不可思議な生き物と紫陽花のシンクロニシティは超現実感をくれた。

奇妙に混在する多様な感覚達。

 

しかも共通していることは、

色も温度も形も時間でさえ私の皮膚感に訴えて来るということ。

 

だから、

原始時間なんだろうと思った。

 

 

2011年

5月

16日

食の陰陽、お産の陰陽。体と心の陰陽。

世界をあるいは宇宙の生きとし生けるもの全てを陰陽で考えていくと、じつにシンプルでわかり易くなります。

全ては収縮と拡散のバランスで成り立っています。

 

呼吸ー「吸う」集中と「吐く」弛緩

 

宇宙ーブラックホールとホワイトホール

 

命ー誕生と死

 

自律神経ー交感神経と副交感神経

 

時間ー昼と夜

 

歴史ー始まりと終わり

 

食ーナトリウムとカリウム、

 

血液ー酸性とアルカリ

 

人ー男性性と女性性

 

脳ー左脳と右脳

 

地球ー北半球と南半球

 

感情ー泣くと笑う

 

知ー科学と哲学

 

陽と陰は火と水のエネルギーのように「作り出す」ベクトルと「委ねる」ベクトルを繰り返す連なりです。お産する人達は食によるお産のための身体作りを標榜しながら、実は宇宙の営みとひとつになる機会に恵まれた人達だと思うのです。

 

 

 

 

 

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2011年

4月

17日

ここにあるシンクロニシティ

2011.3.11からの声ーここにあるもの2ー

見たいもの、聞きたいものを強調してみることができる私たちに宝物を探すときだと伝えるマーリンとみちこ。パンドラの箱を開けたような状況の中でこそ「希望の声」を感じ取り見つけ出すとき、私たちはここで「ひとつ」になる。自分をゆるめ、拡大させ、自然のサイクルの中へ立ち還ろう。今という時空を感じ味わうために  ー解説文より

 

今まさに、私たちはそれぞれの主体性を表に出し魂の極みを光輝せるときがやってきています。


これまでも、今も、これから先も私たちと自然のサイクル、万物は繋がっていたし繋がり続けます。自然や万物の一部が自分であり、自分がまた世界そのものであることへ多くの人達が腑に落ちていくタイミングが今なのでしょう。

 

あたかもパンドラの箱を開け放ったかのような日本。

そんな混沌とした世界の中、波立つ感情は無視せずにただ感じ、共感し、見ている私たちにこそ希望の光は射しています。

どれだけたくさんの集合意識とつながっているのか?

わたしの目に映るもの、あるいは聞こえて来るものがここにあるシンクロニシティなのです。

 

不安や怖れ怒りの感情を混沌の世界から感受している人達でさえ、さらに自分の内側とつながり感じることを選択できれば、世界は自分の思い通りのことを見せてくれていることに気づけるでしょう。

つながりと感じることから対面し続けるためにゆっくりと大きく呼吸を続けてみましょう。

やがて様々な別の感情がやって来たならば、その感情に委ねてみます。

そこまできたら不安や怖れ怒りはあなたというステージからから役を終えていることでしょう。

 

その気づきとともにあなたの魂は緩み拡大し、自分もまた大いなる自然の一部であり全体であることのひろがりに感謝できると信じています。

 


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2011年

4月

14日

2011.3.11東北大震災から1か月ーここにあるものー

ハートセラピストのマーリンとアートセラピストのみちこのコラボ対談。震災後帰福できずにいたマーリン。ホーム福島ラファエルから発信地を神奈川へと移し復興への思いをスピリチュアルに語る。「ひとつになる」その別の側面からあるがままを感じられる自分自身と自然のサイクルが響き合う世界をーいまここにー

あるがままの自分自身と

自然のサイクルの中に

立ち還る

 

これがビデオオープニングの言葉です。

まさに今がそのときでしよう。

日本はまさに危機的な状況を目の前にして自分であることを求めているのでしょう。

 

「ひとつになる」「自分のできることをする」

 

それこそが我々日本人の出した自然への回答だとすれば待ちわびた調和をもった世界・シンクロ二シティを予見できます。

そして、その調和は個人あるいは国がコントロールした末のものであってはなりません。すべては自由意志の元に繋がりがひろがっている状態が待ちわびた調和です。

 

「自分のできることをする」とはすでに主体的に生きている人達の言葉です。そこに共鳴し連動性も持ちたいと願うならば、私たちはまさに自分自身に立ち還り自己の本質を洗い直してみる必要があるでしょう。

 

思考ではなく正直に「感じる」ことを選択できたとき、私たちの主体性は自然のサイクルと見事に調和した形で立ち表れることを信頼して、

 

「呼吸」とともに「ここにあるものを感じる」

 

それがビデオを観た後にやって欲しいことです。

 

 

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2011年

2月

27日

自宅出産後のギフトー新しい絆の誕生ー

自宅出産後の女性達は自分らしいお産を成し遂げたと実感を得ることで、自分への信頼も増すわけですが、家族間の新しい絆の構築という結果がついてくることに驚きと感謝の気持ちを口にするようになります。

さらに母子間、父子間、バートナー間の絆の確認と増幅の渦が、周りを巻き込む力となり、必然に裏打ちされた人生がエスカレーターのように動き出します。

 

果たして男性にも妊娠・出産に相当するほどのターニングポイントがあるかどうか考えてみると、思いつきません。

 

お産自体を体験しえないそんな男達に女性が人生のターニングポイントを預けてきたことは残念な歴史だと思います。

それは女性達が男性的になろうと志向したわけではないにしろ、結果的に男達がしがみついてきた「生産性」という名の幻想のステージに組み込まれてしまった残念な歴史だったともいえます。

それに反比例するように出生という「生産性」は減少の一途を辿るとは誰も予想できなかったわけです。

時代は男女間の違いを克服し男女差を縮めることに追い立てられて来た印象があります。

 

男女平等意識、社会進出の機会も増えた現代日本が置き忘れてきたものは「男女の違い」を認めることにあると思います。

その相互理解を深めるために、いのちを生み出す性が女性であり、その女性として生まれてきたことへの肯定感を疑いなく持てる機会が自宅出産体験により多く腹んでる気さえするのです。

と同時に「男女の違い」をただ認めて敬う時代がやってくるとの予期感が自宅出産をした人達が得た絆の中から芽生えていると信じたいと思います。

 

自宅出産を自立した女性として選択する場合、自己確認のワークにもなり得るわけですが、意外にも特筆すべき収穫はバートナー、家族、周りの人達のサポートなしではお産が成立しないことを知り、時には他者に自分を委ねることの心地よさを体験することにあります。

その瞬間から自立は一人で生きる力にあらずと知ることになります。

 

そして、お互いが繋がるという気持ちのいいコミュニケーションのひな形が家という単位から始まり広がることに希望が見えてきます。

自立とは家との関係を断ち切って前へ進むことではなく、自分を成長させるための安全基地をいかに増やしていけるかということにありそうです。自分が立つ拠点が増えていけば心置きなく冒険へと旅立つ機会も増えると云えるでしょう。

 

そんな実感を自宅出産を通して持つことのできた女性は、やがて自らの委ねる体験を社会へと手放し始める訳です。その自然発生的な広がりがやがて全体を変えていくことは間違いないでしよう。

 

核家族化も極めれば新しい家族の繋がりを求める時代へと動き出すと、自宅出産体験者達から光明を見てとれます。

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2011年

2月

15日

自宅出産と自己変容

自宅出産体験者であるキタハラマドカさんが取材者として助産院バースハーモニー齊藤純子院長のもとへ里帰り。

お産後の自己変容について話し、「どうして産後に大きな変化が訪れるのか?を訊ねます。齊藤院長は自分のお産体験を元にしながら、自宅出産のための軀作り心づくりがどんな波及効果を妊婦・産婦に及ぼすかを話してくれています。

 

実は自宅出産を成就するために始めた"軀作り心づくり"はビュアでスビリチュアルな自分へと変容させる取り組みそのものだと、自身を振り返りながら齊藤院長は語っています。

 

自分らしく満足のいくお産の場である自宅だからこそ、取り戻す身体知も磨く精神性も最大限に引き出せるはずで、そのプロセス構築のおもしろさに魅せられていることが出張助産を始めた動機らしいのです。

 

まるで助産師の皮を被った女性回帰ファシリテーターの称号をつけたくなるほど、自宅出産後の女性達の自己解放、自己再生、自己発見に寄り添っているのが齋藤純子助産師といえるでしよう。

 

バースハーモニーでのマタニティブリージングは来週でワンクール終了。私も自宅出産の場は女性の自己再生と自己回帰へのステージであると位置づけており、そのステージへわくわくしながら臨む妊婦さん達を送り出すことが楽しみで仕方ありません。

 

いのちを産み、自分も生まれるお産道の醍醐味に共感できることはリバーサーとしての私の特権、喜びでもあります。

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2010年

10月

16日

自宅出産と呼吸の癖との関係

第2次世界大戦敗戦を挟んで日本のお産事情はがらりとかわりました。自宅出産から医療出産へと劇的にかわったわけです。あわせてGHQの指導のもと授乳はお母さんのおっぱいからミルクへとかわったのもこの時期です。

母子手帳の発育グラフはこの頃に欧米人レベルに近い設定で登場し、発育が遅い場合「おっぱいだけでは足りないね、ミルクをのませてあげてね」と出産、育児が消費サイクルへと組み込まれていきました。

 

その結果、今では日本人も外見は欧米人に近い成長を果たすこともできています。また、戦前では助からない命も母子ともに助かったり、医療の発達で危険なお産も事前に予測しリスクを減らすこともできています。

 

しかし、失ったものも大きくミルクから始まった新しい食生活を実践してきた女性たちは、体も生活スタイルも欧米化し「産む力」を萎えさせているかもしれないのです。

バースハーモニーの院長齋藤純子さんがインタビュー中で語っているのは、食と合わせて生活スタイルの変化が骨盤を衰ろえさせているということ、自然なお産や自宅出産を望むなら「産めるからだづくり」からはじめる覚悟と自分と向き合う主体性についてです。

 

産む場所の選択肢がなかった戦前とは違って、今や自宅出産は新しい生き方として選択肢の一つにもなりえているわけですが、肝心な「産むからだ」は戦前に置き忘れてきたようです。

 

ブリージング的にいうと、自宅出産から出産医療への転換は、へその緒を早期に切り母子分離の促進を実現してしまったことを意味し、その影響が少なからず今日に現れていると考えます。

 

へその緒が早期に切られることで初めての呼吸が傷つけられ、同時に母子分離がおきることで感情的なパニックも生じかねません。

さらに出産直後の母子分離の時間の長さによっては、初乳が飲ませられないことなどから母親の妊娠・出産モードから育児モードへのスイッチが切り変わりづらくなります。つまりお産が首尾よく終わらないままに曖昧な授乳生活のスタートを切ることとなり、その後の育児生活にもぎごちない状況を作ります。

 

産後もとの西洋的な食生活にもどると、陰性過多・陽性過多の食生活に戻ってしまい血液が酸性過多になりがちです。この酸性過多がおっぱいをどろどろにし、根詰まりの原因になっていきます。あるいはあかちゃん自身がおっぱいをすっぱく感じたり、苦く感じたりすることが増え、飲みが減ります。すると飲んでもらえないおっぱい成分が詰まるという悪循環がうまれます。おっぱいの味は右と左で違い、飲みやすい方ばかりを徴用することになり、片方は詰まり易くなり最終的に出なくなることもある訳です。

 

また、出産後すぐに職場復帰する女性も多く、授乳生活が物理的に困難なものになったり、生産的な生活スタイルへの復帰が育児ホルモンから繁殖ホルモンへと移行すことを促し、その結果生理が始まることで授乳生活の終わりを告げます。

骨盤は授乳期間中は妊娠出産時と同じく緩み開いており、生理は基本的に有りません。

生理の始まりは骨盤の閉まりを意味し、性欲も出てきます。

女性の体は太古の時代とかわらず、必要に応じて劇的に変化するようにできているようですが、昨今では生活スタイルや環境にともなったメンタル性も変化を起こす、あるいは起こさせない要因となっているようです。

 

おっぱいを飲む期間が短く哺乳瓶で育った子供たちは口で吸う力とあごの力が弱くなります。哺乳瓶は簡単にミルクを吸えるようにできていますので、お母さんの乳りんをくちびるで押しながら密閉状態をつくり強く吸わないとおっぱいが飲めない赤ちゃんに比べ、鼻呼吸の必要性が減ります。

 

お母さんのおっぱいを長い間吸うことのできた子供は、口が密閉状態にあるとき鼻だけの呼吸をよぎなくされた子供たちであるといえます。

鼻呼吸がむつかしく、運動時でもないのに口呼吸になりがちな人は、赤ちゃん時代に哺乳瓶で育った人かもしれません。

 

自宅出産(自然出産)は初めての呼吸を豊かな体験として受け入れることができ、新しい世界や体験の受容はとても自然にできていくのかもしれません。

一方、病院のお産でへその緒を早期に切られた人たちにとって初めての呼吸は過酷な体験かもしれず、新しい世界や体験の受容はとても不安と恐れに満ちていて差し迫ってくる体験になるかもしれません。

 

さらに出産後の母子関係は授乳期間のスタートの切り方とあり方次第では、鼻呼吸のできる自然体で集中力のある人になるか? 浅く急いたような口呼吸の癖がついてしまい、落ち着きと集中力のない人になっていくか? の岐路に立つことも考えられます。

 

 

参照 ☞ 誕生と呼吸の関係

 

追記

上記の映像は私が制作したものです。今回は自宅出産の今昔をテーマにしましたが、今後も今回記事にしたような内容でもバースハモニー自宅出産をKEY局に映像作りができればよいと考えています。

                           前田正秀

 

 

 

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2010年

8月

18日

Rebirthing  動画「再誕生と自己再生」を語る

自分の胎内記憶や生まれるときの決断などが思い出した事で、ダイナミックなヒーリングと自己再生が起きました。(インタビュー動画)

リバーシングがもたらしたもの

 

過去の事実は残っても、事実を挟んでフォーカスを変えられば過去は変わるといえます。それは子供時代には容易ではなくとも、大人として改めてフォーカスを変える選択のチャンスは誰にもあります。


その選択のチャンスがリバーシング体験によってもたらされました。

生まれた事の意味、生まれる選択は自らがしたことが思い出されたとき、私たちは自分の人生にYES!!といい、責任を取れる事でしょう。


大きな「手放し」は大いなる自己受容をはらんでおり、これこそが自己再生の循環です。

この循環・流れに乗り、人生は加速度的に前へとエスカレーターのように進んでいく事でしょう。

 

 

 リバーシングについて詳しくは▶ こちら

 


 

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2010年

8月

13日

集団過呼吸は感情解放プロセスへの共鳴である

集団過呼吸が増えている。「2010.6,30東京渋谷区のゲームセンターで18〜24才の女性従業員6人が過呼吸となり病店へ運ばれた」

上記内容は朝日新聞に報道されたものです。どうしてこのニュースのように集団で過呼吸が起きるのか? あるスクールカウンセラーとのメール書簡を通じてブリージングセラピストの立場から原因を探ってみたことがあります。

 

解放プロセスへの共鳴


私は、大阪の高校でスクールカウンセラーをしています。実は、前年度、この高校の生徒がバスで移動中にバス中が過呼吸になり驚いた先生がバスごと救急病院に乗り付けたという出来事があったようです。その後も、多い日で26人がいっぺんに過呼吸発作を起こし、保健室や職員室・校長室まで倒れた生徒で満杯になったと聞きました。幸い、今は落ち着いた状態になっているのですが、先生や生徒たちの中では、またあんな状態になったらどうしようという不安が高く、そのあたりのメンタルヘルスも兼ねて、今年カウンセラーが派遣されました。私は、どこまで学校の役に立てるのかよくわからないのですが、集団で過呼吸が起きて、その後の経過などもわかるような文献を探していたところ、前田さまのHPを拝見してメール差し上げた次第です。  ホームページの中で、アメリカの小学生と日本の小学生の集団過呼吸についての記述がありましたが、この件について詳しく知りたいのです。どのような文献をあたればよいでしょうか。                                   (スクールカウンセラーのSさんのメールより)

【上記メールに答えて】

前田です。

アメリカの小学生と日本の小学生の集団過呼吸はおよそ20年前、TVの報道特集でしりました。

私自身は集団過呼吸の症例にかかわったことはありません。ですから具体的な要因については推測でしかないのですが、考えられることは乗り物という限られた空間のなか、学校という閉塞感を感じやすい環境においてストレス解放のプロセスに生徒達が一斉に共鳴したんだろうと思います。
一人の過呼吸により始まった自己救済のプロセスが他の生徒の慢性的なストレスを刺激しヒーリングの渦を作り出したのでしょう。個の感情解放のプロセスは全体の潜在的に希求してやまない自己解放臨界点を刺激してしまい、その結果が集団過呼吸を引き起こしたんだと思います。その時すでに全体としても、ある飽和状態にあったかもしれません。
団体としてバスにどのような目的で乗っていたのか?バスに乗る前に個人にあるいは全体にどのようなことが起きていたのか?走っているバスの中では何が起きていたのか?支配的な雰囲気があったとすれば、それがどのようなものだったのか?また当時グループのコントロール体制がどのように 管理されていたのかも分かれば、集団過呼吸が起きやすい条件が見えてくるでしょう。 緊張状態の中で起きたことなのか?逆にある種の一体感の中で起きたことなのか?も分かるといいですね。
誘発条件がわかれば、それに対する予防策は取れるといえますが、改善策が学校の教育方針などとかかわってくる場合は時間のかかることでしょう。このことは日本の教育のおかれている現状と直面するため、中には消極的な意見も出たりして集団過呼吸への対処は遅れるかもしれないですね。学校側としてはどこまでこの事柄についてコミットしているかが問われることとなります。


手放せない感情への共感


生徒個人個人の抱えてる悩みは、それぞれに違います。家族のこと、進路のこと、友人のことなど様々でしょう。がまんを重ねてきた子、いい子を演じ続けてきた子、いいたいことがいえない子、泣いてはいけないと思っている子、大声を出す機会が無い子、などの感情を手放す機会と場所をえられない子達だと思います。あるいは感情を手放しても受け取ってもらえない子達でしょう。気持ちを受け取ってもらえないことに対して諦観している子達もそうだと思います。今簡単にあげた傾向は、あかちゃんや幼児時代からの両親とのかかわりが大きく影響していることでしょう。個々への対応はおそらく、先生のご専門だと思いますので、ご自分を信頼して生徒の相談役になってあげてください。
現実的な対処としては、大人が過呼吸に対する認識を変えていくことです。子ども達にもどうして過呼吸は起きたのか、過呼吸はヒーリングのプロセスを参考に話してあげてください。まずは、また起きたらどうしようという二次的予期不安に陥らないことです。起きてはいけないこととして扱うのではなく、手放せない感情、癒されない思いがあるんだという事実に共感することにあります。「大変だったね、頑張ってきたんだね、泣きたいこともあるよね」とただ共感するやり方で受け入れていけば、具体的な個々の抱えている悩みも次第に明らかになるでしょう


個人的な体験と、全体として感じた体験


集団でブリージングをしている状態は予備知識がない人たちが見ると、一体何事だと慌ててしまうことは容易に想像できます。バスの中でその状態と遭遇した先生の驚きと混乱振りは手に取るようにわかります。私と先生の違いは過呼吸がヒーリングのプロセスの始まりであるかどうかを認識できているかどうかの違いだけなのです。グループワークの場合、一人の感情の解放が全体に及ぶことは、癒しの場においてあらかじめ予測している大きな効果だと言えます。Sさんもご承知だと思います。これも安全な場所で行うからこそ成立するプロセスですから、バスの中で対処できることは病院へ乗り付ける以外になかったことでしょう。
少し専門的なことを言えば、生徒一人一人に起きたことは身体的にも感情的にも違っているということです。突然自分に起きたことが理解できずにパニックに陥ることが、結果的にヒーリング効果を自覚できなくさせていることでしょう。実際には解放感を感じた生徒もいるかもしれなので、その可能性についても伝えてもいいかなと思います。
個人的な体験と、全体として感じた体験はそれぞれにあるかもしれません。

 


集団リバーシングの可能性


ここでひとつの専門的な見解を述べさせていただければ、乗り物に乗っている状態は物理的にリバーシングを引き起こしやすい状態が作られるという可能性です。揺れることで子宮の中の羊水に浮かんだ心持ちになり、実際に誕生のプロセスを体験することがあります。
寝台特急の夜汽車に揺れながら起きた人もいるし、私は時化にみまわれた長い船旅でそれを体験しています。乗り物の揺れ方と限られた空間が新幹線の例、今回の例の共通性として感じられます。 
新幹線内で小学生達に起きた集団過呼吸の始まりは、修学旅行の帰途の最中でした。ホームシックにかかっていた小学生がもうすぐ母に会えるという期待と安堵感とともに、緊張が一気に緩んだ瞬間がひとつの吐く息だったかもしれません。それが呼び水となって全体で共感されたかもしれません。
高校生にそんな可能性があるのかということについては、ありうるでしょうと答えます。 
小学生たちの延長線上にあるのが高校生達だと想像してみてください。現在では赤ちゃん帰りする大学生が増え続けているし、成人の赤ちゃん帰りも私は扱っていますので、高校生でも充分可能性はあります。

 

                              (続く)

 

参考

 

リバーシング とは?

 

子供時代からの呼吸の癖=心の癖について →過呼吸はヒーリングのプロセス

                     →意識的な呼吸の大切さ 

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2010年

7月

27日

「抱っこ法子育て」 見せかけの駄々コネにだまされず、本当の駄々コネを受けとめる

子どもの心の中には、「成長したい」「かっこいいお兄さん、お姉さんになりたい」という気持ちと「赤ちゃんみたいに甘えたい」「イヤだイヤだと訴えたい」といった気持ちがあります。日々の生活の中でストレスが募った時、泣いて甘えることができれば、心のもやもやストレスが解消して、子ども本来の成長意欲を表現できるのですが、何らかの事情で、気持ちの我慢が重なってしまうと、いらいらしたり、兄弟や友達に八つ当たりしたり、聞き分けが悪くなったりしてきます。

 

あるいは、「あっちあっち、こっちこっち、そっちそっち」と要求が次々に変化して、どれを叶えてもらっても満足せずに、要求がエスカレートしてしまう「見せかけの駄々コネ」が始まる場合もあります。

これは、本当の気持ちを紛らすためのマギラシ=嘘の要求なのです。ですから、どんなに要求通りにしてもらっても満足できないのです。

親はこの「見せかけの駄々コネ」マギラシ行動についつい騙されて、「一体何が望み!?」といらいらを怒りに変えてしまいます。

 

では、子どもの本当の要求とは何でしょうか。

それは、心の中にたまったもやもやストレス=マイナス感情を吐き出してスッキリしたい、ということです。数日前の怖かった気持ちや寂しかった気持ちかもしれませんし、明日への不安かもしれません。あるいは、お母さんが元気が無いのが気がかりなのかもしれません。どちらにせよ、なんだか遠慮して言えない気持ちです。

 

抱っこ法では「見せかけの駄々コネ」に騙されずに抱っこし、子どもの気持ちに共感します。子どもは泣いてマイナス感情を発散することで癒され、本来の成長意欲を取り戻します。「本当の駄々コネ」を受けとめてあげることで親子関係をさらに深い信頼関係導きます。ありのままの自分で良いのだという自己肯定感を高め合い、親子が繋がれることが、抱っこ法の大きな目的でもあります

 

 

 

 

上記内容のPodcastエピソード↓

Podcast 「抱っこ法子育て」vol.1 

2006年、山形県新庄市での講演記録。

講師 抱っこ法協会公認上級者ホルダー 前田美智子 

 

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2010年

6月

30日

天河ブリージングから始まる胎動、そして誕生


初めて訪れた6月の天河。水を祭って来た天河の地が本来の姿を現す、

そんな季節が梅雨の時期かもしれません。

胎蔵界とも呼ばれるこの地はまさにこの季節、羊水の中で浮かんでいる胎児のごとく時間が外れてしまいます。

こうして日常の時間軸を外すことにより、魂の時間軸が戻ってきます。

 

この季節にしか咲かないオオヤマレンゲ。
境内で清楚な姿を見せてくれました。天女にもたとえられるこの花は弥山に群生している高山植物で国の天然記念物にも指定されています。
本来標高1,400mで咲くこの花は標高700メートルの天河神社が低限地だそうです。

開花すると1日で枯れてしまうらしい花の運命にもまた心引かれます。

 
咲くタイミングも散るタイミングも心得ているオオヤマレンゲは自分が咲ける場所を選び命の繋がりを繰り返しています。
かくありたい私たちは自分で動くということも選択できる生き物です。
にもかかわらず、どう咲きたいかを知らずして咲く場所を求めている生き物が私たちかもしれません。
 
天河はそんな私たちの魂がどう咲きたいのかを思い出すヒントをくれるように思います。
ゼロ地点である天河は時間をはずし、プランをはずし、観念をはずしながら、生まれ変わりあらたなスタートを切る場所、リバーシングポイントです。

 

天河の地を後にする時、魂の原点を再び体と心に埋め込み、

「オギャー」と産声をあげるのです。

 

 

ワーク参加者の皆様へ

福島、神奈川、浜松、広島からの参加者がそれぞれに描いた曼陀羅絵の中央で、無邪気さと叡智と愛と喜びを渦にしてひと柱を立て、人曼陀羅が咲きました。

これによって13曼陀羅が完成しました。

12という数字が宇宙を表し、13番目を中央に配置することで宇宙を統合する精神の覚醒極みが開かれたように感じます。

世界の少数の人間がエゴによって13という数字の本来の数霊を隠匿してきたわけですが

忌み嫌らう数字としての隠れ蓑ははぎ取られ、白日の下にさらされたことへ感動をおぼえます。

心から感謝申しあげます。

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2010年

4月

03日

天河神社でのブリージング(呼吸)ワークショップ

「呼吸」という営みは「呼気」と「吸気」で成立し、「呼気」は吸う息「吸気」を呼び込むための吐く息をあらわしています。「呼気」は副交感神経に対応し「吸気」は交感神経に対応しています。

 

さらに「呼気」は水のようなエネルギーです。 一方「吸気」は火のようなエネルギーです。

実は私たちはこの世にオギャーと吐く息を使って産声をあげます。しかしながら第一声は初めて吸い込んだ「吸う息」の反射なのです。最初の呼吸は「吸気」です。次にオギャーと泣く「呼気」を力強く手放して再び「吸気」を呼び込みます。

 

「呼吸」とは火と水のエネルギーのように集中と拡散のエネルギーを交互に繰り返す営みですが、私たちは物質界に登場する時 火のようなエネルギーを取り込むことから命をスタートさせます。

一方、物質界から去る時つまり死を迎える時は水のようなエネルギーに導かれ息を引き取ります。つまり「呼気」を手放して終わります。

この場合の「呼気」の役割は何でしょう?一体何を呼び込むのでしょう?

きっと、何かがまた始まるのでしょう。。。

 

呼吸の循環が酸素を受け入れて、二酸化炭素を手放す営みのみならず、生と死の通過儀礼においてある世界の始まりと終わりと始まりと・・・・・なーんて、まるで永遠の流転にまで拡散していきかねない。

 

「呼吸」を哲学すると壮大な生と死と再生の循環にまで想いを馳せることも可能です。

実際「呼吸」の中の記憶はリバーシング・再誕生も過去生も中間生も思い出せます。

これもまた集中と拡散をくり返し成長し続ける宇宙エネルギーと同様の営みだからこそ起きることと言えるでしょう。

 

その営みをある人は神様=火水様の業であるとも言います。

古代より水と火を祭って来た天河で私たち自身の内なる火水様との出会いを呼吸が果たしてくれるかもしれません。

 

追記

そして、なぜに水火様と呼ばないのかなあ???みかさま〜でよかろうに。

「天河神社での火渡りの薪を燃やす時、まずは水を出し切ることから祭事を執り行うため、生木の香木で火をおこすそうです。

さすれば、「呼吸」の理屈でいうと火のエネルギーを呼び起こすためにまずは水のエネルギーを手放すことありきといえそうで。

嗚呼、収拾がつかなくなってきたので、

お・し・ま・い。

 

天河ブリージングに興味のある方は▶こちらのページ

 

 

 

 

 

 

2010年

3月

13日

リバーシンググループワークin福島

先々月の末に福島市にある天使・バラ・ストーンショップ・ラファエル二階のワークルームで、リバーシングワークのグループセッションを行いました。

 

ワーク参加者は、一人をのぞきブリージング体験が今回初めてという人たちでしたが、リバーシング率100%でした。これはサプライズです。しかもブリージング体験者は2回もリバーシングが起きました。そのうちの1回は過去生での誕生でしたからこれもサプライズ体験です。

 

リバーシングはブリージングの中でもダイナミックなヒーリングですが、意図してリバーシングを起こすよりも自然発生的に起きることを私は好んで来ました。その方がしてもらった感よりも自分で起こしたという実感が沸き、気づきが腑に落ちた物になるからです。

 

私の立場は自然なお産を心がけている助産婦さんやお医者さんと同じく、できるだけ手出しをせず最小限度のサボートを心がけてきました。興味深いことに通常のブリージングサボートでも、本人の潜在意識下の記憶にスイッチが入りさえすれば、自力の再誕生が同時に数人に起きることも体験してきました。

提供する情報とそれに呼応して参加者が作り出す場のエネルギーがそれを実現します。

 

福島のラファエルのワークルームは心地よく浄化されていて、月のエネルギーを感じる場でもあることから、グルーブでのリバーシングもうまく進んだように感じます。

すでに子宮内環境がそこには存在していたこともリバーシング成立の大きな要因です。

しかも満月の夜を挟む2日間ワークであった事も今となっては素晴らしいタイミングだったといえます。

 

再誕生とはいえ人ひとりの誕生を尊重し、たくさんの出産を同時に扱うことは不遜であると考えていた私は、グループでのリバーシングワークに対して慎重でしたが、今回の体験をきっかけとして場のエネルギーに委ねる選択も大切なファクターだと再認識しました。

と同時にワークに合った場のエネルギーを選択する楽しみと喜びも予期しています。

 

 

 

リバーシングについて☞こちら

 


REBIRTHING WORKSHOP
Rebirthing130.pdf
PDFファイル 636.4 KB

2010年

2月

09日

エンジェルタッチ・ヒーリング ワークショップ

ヒーリング入門のワークを再開しました。

 

まとまった時間がワークに必要なため、ヒーリング入門のニーズがあればそれに答える形で開催していました。

エンジェルタッチのセッションは特に個人枠では行っていませんがブリージングのセッションの時、エネルギーの調整をしたり、動きを促したりする場合に使っているテクニックです。すでに体系化されているレイキテクニックも使います。

 

「ずっと触れられている感触があった」

「いろんな箇所に温もりを感じた」

「声は遠くで聞こえているのに、どうして今も感触があるの?」

 

といった感想を良く聞きます。

私のエンジェルの仕事です。

それぞれの人のエンジェルが引き継いでくれることもあります。

まったく触れることなく、私の意図をくんでエンジェルだけでタッチすることもあります。

私のエンジェルの名前は『ブルーアイズエンジェル』

 

エンジェルは時間が経つにつれ、自分の成長とともに姿をかえたり、別のエンジェルが加わったりします。

 

みなさんも自分のエンジェルと出会い、一緒にヒーリングをしてみませんか?

 

 

ワークの詳細は☞エンジェルタッチヒーリング


2010年

1月

06日

帝王切開で誕生した人の母心(親心)

去年から帝王切開で誕生した人と出産した人のクライアントが増えています。

個人セッションとグループセッションのどちらも増えています。

特に「子育て・自分育てブリージング」では帝王切開で出産したお母さんと幼児のカップルが1/3〜1/2を占めることがありました。

その比率は日本各地での帝王切開率を反映してのことかもしれません。

 

そんな状況の中、帝王切開で出産・誕生した母子間に起きがちな気持ちのズレやズレの理由について話すことになる訳ですが、幼児達は母を慕う自分たちの想いを私が代弁すると、たいてい私に急接近し躯に触れてきます。

接近そのものは帝王切開の子に限った行動ではないのですが、スキンシップを取るまでの間合いが短くて、気がつけばふわっと心理的にも身体的にも距離感がなくなっている、「えっ・・・忍者かお主」という感じが特徴的です。

 

 

 

おそらく、その行動は気持ちの通訳者である私へのお礼のつもりだと私なりに解釈しているわけですが、そのいきさつを母親達に伝えても、ボカンとして今起きたことへの理解ができない人が大半です。

 

まさに母子間でおきしてまう気持ちのタイムラグは、このようにして現れます。

この気持ちのタイムラグが頻繁に起きてしまうことこそが、帝王切開で誕生した子にとって一番悲しい現実なのです。 一体、どうしてそのようなことがおきるのでしょうか?

実は、母子間で気持ちの感受と共感する能力に大きな開きがあるからです。

母親の能力を遥かにしのぐ能力が子供達に備わっている可能性があります。

 

帝王切開で誕生する赤ちゃんと普通分娩で誕生する赤ちゃんが誕生時に体験することの決定的な違いは、産道を通るか通らないかにあります。産道を通る体験は母と自分の身体をこすり合わせ身を分け、違う存在であると初めて認識できる儀式のようなものです。その体験の抜け落ちている帝王切開で産まれた子達にとって母親の存在は誕生後も胎児時代と変わらず繋がっている存在であるはずです。

産道通過時に脳に与える圧力の有無がいろんな能力差を作り出す要因であるかどうかはわかりませんし、個体差の認識の有無が感受能力のレベルに関して具体的に脳の部位に影響を与えているかどうかは私にはわかりません。

 

どの胎児にも母親に共感する能力が備わっています。というよりは「受け取る」ことしかしりません。へその緒の血流を通じて母親の食べた物、酸素、情報伝達物質(感情)が流れ込むことで母親をまるで自分のことのように感じています。

そんな母親との一体感を得ている時代から独立した個体として生きていく時代へ大きく変換していく儀式が産道を通過することの意味なのです。

帝王切開で誕生した人たちは、この儀式が抜け落ちていることで母親と自分の存在は産まれた後でも一体感を引き続き感じてしまう人たちです。

おそらく感受と共感の能力のDNAのオン・オフのスイッチは胎児時代と切り変わらずオンの状態にあり、自立するためのDNAのスイッチはオフのままとなり、その結果自分らしさの確立は長い間容易ではないと思います。

 

 

“親の心子知らず”ならぬ”子の心親知らず”の状態が赤ちゃん時代からはじまります。それでもお母さんのことが大好きで心配でたまらない子供達の中には、自分の子供心を諦めて、蓋をし、母親代わりをする子さえあらわれます。

なんたってお母さんの気持ちは手に取るようにわかってしまいますから、放ってはおけません。

 

とは言え、母に対して赤ちゃんや小さい子にとれる行動と言葉掛けには限界がありますから、母に対する気持ちを伝えきれないままに成長していきます。こうして母親には我が子が自分に対して自分の元を片時も離れずくっついているほんとのわけが、「母(親)のような気持ちでそばを放れたくない」ことにあったなどとは思いもよりません。

始終自分にまとわりつく我が子は、母親に言わせれば甘えん坊で自立できなくなるのではと按ずる材料になれこそすれ、母子関係(あるいは親子関係)が実は逆転していると気づける由もありません。

 

母親は本来子供にとって安全基地となりうる存在です。

自分の安全基地作りを始める前に自分の母親の安全基地作りを買って出る子たちは、自分の気持ちを受け止めてもらうことに未熟で不器用なまま、受け止めてあげることに懸命な子たちだと言えます。

 

一方通行で終わるこのコミュニケーション方法は、自分自身の気持ちの「手放し」が学べない大人へと成長する可能性も含んでいます。

そして、気持ちの「手放し」方やその「手放し」を受け止めてくれる「安全基地」を必要としていることに正直になることは、帝王切開で誕生した人のみならず産んだ母親にも共通してます。

 

そのことに気づければ、

気持ちのタイムラグやズレは世代間で続くチェーンドラマとして存在していたことがわかるでしょう。その共通理解が母子間に繋がりを実感させます。何よりも繋がりの実感を求めているが故に帝王切開への道があることも、事実です。

 

 

帝王切開で誕生した人たちの母心(親心)は

帝王切開で産んだ人たちの母親に「ただ受け入れてほしかった」

との言い残し、思い残しを終わらせるために備わった心なのです。

 

 

 

 

2009年

11月

14日

ブリージングやリバーシングを紹介していただいたPUBLICATION ベージ UPです

2009年にブリージングについての取材または掲載された書物・雑誌をまとめて

PUBLICATIONベージをUPしました。

 

ブリージングやリバーシングについて、公の感想や客観的な情報を得たい方は参考にしてください。

 

 

2009年

10月

24日

12月グループブリージング

今年最後のグループブリージングは12/5、12/9、12/19日に世田谷区等々力のBIG FAT Nannyで終了です。

新型インフルエンザのグループ感染力のすごさは周知のことと思いますが、弱いのも確かです。

自然治癒力が低下している人は長くなることもあるようです。

 

混乱している人はインフルエンザや風邪を引き易い状態ですので、体調のケアに留意するとともに心や精神のバランスのケアも大切です。これから寒くなると身体は締まる方向へと働きだし、自力で熱をあげようとします。この熱を作り出せない人が熱に弱いウィルス達の侵入と繁殖を許してしまいがちです。

 

躯と心と精神を一つに紡ぐものとして呼吸があります。

円環呼吸で躯と心と精神のバランスを保ち、治癒力、元気力、感情力、自分力の質を上げましょう。

 

 

グループブリージングの詳細は▶ こちらから

2009年

10月

17日

マタニティブリージングの新しい開催場所"nanea"

ママとちいさな人のための「nanea 」コンセプト

 

 

Fotolia.com

 

 

 

感じて・想って・触れ合って~母力をつける

 

 

 

 

ココロやカラダで感じられるワークショップやエクササイズ、

リラクゼーションを通して、ママ達に「信じる力・感じる力」を育ててもらいたい。

そして大切な人たちと笑顔にあふれた人生を送ってもらいたい。。。

 

愛するかわいい子供達には、

ワクワク感やドキドキ感・達成感や満足感 そして愛される喜びを肌で感じて欲しい。

 

そんな想いからnanea’s Feel So Project が生まれました。

 

                             (naneaコンセプトより)

naneaでのワークは11/8日曜13時〜17時から全4回に渡り開催します。


  11/8日 日曜13時〜17時

  • 呼吸の意味
  • お産で大切なのは吸う息?吐く息?
 
  11/15日 日曜13時〜17時
  • どんな感情もお産の見方につける
  • 呼吸と感情
 
  11/22日 日曜13時〜17時 
  • 陣痛と呼吸
  • お産の快感 

  11/29日 日曜13時〜17時 
  • 出産と誕生のパターンとその後の人生 
  • 陣痛促進剤、吸引、会陰切開、無痛分娩、帝王切開で出産・誕生することの意味

              詳細はこちらから▶ マタニティブリージング

2009年

9月

04日

9月7日発売 ! 隔月刊誌「セラピスト」に載ります

連載 「大橋マキのハッピーベビーケアダイアリー」にブリージングワークが掲載されます

 

紹介文 

 

「意識的な呼吸「ブリ-ジング」でココロを解放!吸う、吐く、そしてまた吸う……。生きるために必要なこの呼吸=ブリ-ジングは、気持ちとも連動しているといいます。赤ちゃんが泣くことも大きな「呼吸」。大笑いすることも「呼吸」。
そんな呼吸について教えてくれるのは、ブリ-ジングセラピストの前田正秀さんです。」

 

専門誌にブリージングが取り上げられるのは今回が初めてです。取材は元フジテレビアナウンサーの大橋マキさん。ご自身もアロマセラピストです。

彼女とは娠振中に受けていただいたマタニティブリージングがご縁です。

 

今回は子育て・自分育てブリージングで取材していただきました。