幸せなお産

自然出産を超えて

自然誕生へ

「まってるね 赤ちゃん」 

           助産院バースハーモニー院長

                  齋藤 純子 著

                 (マガジンランド)

バースハーモニーで長きに渡りマタニティブリージングの教室をさせて頂いてます。その教室でブリージングが目指していることや齋藤純子院長自らのブリージング体験も含めて取り上げて頂きました。

 

 特にへその緒を切るタイミングをとても大切にしている当院の試みや、重要視するにいたった経緯と動機、臨床例の話しは必読です。

 へその緒から臍帯血が赤ちゃんにすべて届けられたことを見届けた上でへその緒を切る。それがベストタイミングであることを導き出すに至った実証例は優れた科学的ドキュメントであり、初めての自己呼吸を守ることが自立のあり方を変えていく可能性について示した哲学書になっています。

 

 4人の息子の母としての貴重なお産体験から、あるいは助産婦としての優れた洞察力と探究心と誕生する命への敬愛から生まれた書、それが「まってるね あかちゃん」です。


参照 誕生と呼吸の関係について ☟

自己呼吸の始まり
へその緒を切るタイミング
呼吸の終わりと始まりのドラマ
二つの酸素経路が意味するもの

「セラピスト」2009.10月号

大橋マキ 「ハッピーベビーケアダイアリー」に掲載された記事です。

子育て・自分育てブリージングを取材していただきました。

 

 

紹介ブログ☞  #mce_temp_url#

 


意識的な呼吸「ブリージング」でココロを解放!
060-063 大橋さん第9回-8.pdf
PDFファイル 1.3 MB

「産むからだすこやかに 自然なお産への自分育て―助産婦・片桐弘子からの贈り物 」    おのさなえ著

 

著者おのさなえさんとは片桐助産院で知り合いました。彼女は片桐で開催していたマタニティブリージングで妊婦として参加して以来、かなり熱心なブリーザーとして、また友人としても長いおつきあいをさせていただいてます。

ブリージングの体験を著書のなかで紹介していただきました。

少女時代に卵巣を片方摘出しながらも三児の母親となった彼女の身体とこころに向き合った様が「自分育て」としてドキュメントされています。

さらに、共通の尊敬する人物・片桐弘子助産婦の生前のインタビューや教室での講話を編集した待望の本として出版されました。

 

「いよいよ生まれようとしたときは、こわくて清水の舞台から飛び降りるような気持ちだったの」           (片桐弘子助産婦のリバーシング談より・本文抜粋)

 

これは拝臨の時 (赤ちゃんの頭が外に見えかくれすること) のシェアです。これを聞いて私は生まれる直前にも胎児の「最後の決断」があり、そんな瞬間を第三者の介入なしに尊重したいと思いました。

 

これから自然なお産を目指す人、お産道を歩む助産婦さんには是非読んでいただきたいお産バイブルです。