呼吸の學校は、誕生以来の人生を呼吸で癒すことを体験し、学ぶことができます
  • ホーム
  • リモート 1H 呼吸相談 
  • リモート1H 生まれ方相談
  • 呼吸の学校とは?
  • ブリージングメソッド
  • BLBマタニティブリージング
  • スピリチュアリティメソッド
  • プラクティショナー養成メソッド
  • Q & A
  • ブリージングインタビュー&感想記事RSS
  • 過去のワークショップ
  • マサブログ
  • BLB.Movie You Tube
  • 掲載された本・雑誌・記事
2010/01/06

帝王切開で誕生した人の母心(親心)

去年から帝王切開で誕生した人と出産した人のクライアントが増えています。

個人セッションとグループセッションのどちらも増えています。

特に「子育て・自分育てブリージング」では帝王切開で出産したお母さんと幼児のカップルが1/3〜1/2を占めることがありました。

その比率は日本各地での帝王切開率を反映してのことかもしれません。

 

そんな状況の中、帝王切開で出産・誕生した母子間に起きがちな気持ちのズレやズレの理由について話すことになる訳ですが、幼児達は母を慕う自分たちの想いを私が代弁すると、たいてい私に急接近し躯に触れてきます。

接近そのものは帝王切開の子に限った行動ではないのですが、スキンシップを取るまでの間合いが短くて、気がつけばふわっと心理的にも身体的にも距離感がなくなっている、「えっ・・・忍者かお主」という感じが特徴的です。

 

 

 

おそらく、その行動は気持ちの通訳者である私へのお礼のつもりだと私なりに解釈しているわけですが、そのいきさつを母親達に伝えても、ボカンとして今起きたことへの理解ができない人が大半です。

 

まさに母子間でおきしてまう気持ちのタイムラグは、このようにして現れます。

この気持ちのタイムラグが頻繁に起きてしまうことこそが、帝王切開で誕生した子にとって一番悲しい現実なのです。 一体、どうしてそのようなことがおきるのでしょうか?

実は、母子間で気持ちの感受と共感する能力に大きな開きがあるからです。

母親の能力を遥かにしのぐ能力が子供達に備わっている可能性があります。

 

帝王切開で誕生する赤ちゃんと普通分娩で誕生する赤ちゃんが誕生時に体験することの決定的な違いは、産道を通るか通らないかにあります。産道を通る体験は母と自分の身体をこすり合わせ身を分け、違う存在であると初めて認識できる儀式のようなものです。その体験の抜け落ちている帝王切開で産まれた子達にとって母親の存在は誕生後も胎児時代と変わらず繋がっている存在であるはずです。

産道通過時に脳に与える圧力の有無がいろんな能力差を作り出す要因であるかどうかはわかりませんし、個体差の認識の有無が感受能力のレベルに関して具体的に脳の部位に影響を与えているかどうかは私にはわかりません。

 

どの胎児にも母親に共感する能力が備わっています。というよりは「受け取る」ことしかしりません。へその緒の血流を通じて母親の食べた物、酸素、情報伝達物質(感情)が流れ込むことで母親をまるで自分のことのように感じています。

そんな母親との一体感を得ている時代から独立した個体として生きていく時代へ大きく変換していく儀式が産道を通過することの意味なのです。

帝王切開で誕生した人たちは、この儀式が抜け落ちていることで母親と自分の存在は産まれた後でも一体感を引き続き感じてしまう人たちです。

おそらく感受と共感の能力のDNAのオン・オフのスイッチは胎児時代と切り変わらずオンの状態にあり、自立するためのDNAのスイッチはオフのままとなり、その結果自分らしさの確立は長い間容易ではないと思います。

 

 

“親の心子知らず”ならぬ”子の心親知らず”の状態が赤ちゃん時代からはじまります。それでもお母さんのことが大好きで心配でたまらない子供達の中には、自分の子供心を諦めて、蓋をし、母親代わりをする子さえあらわれます。

なんたってお母さんの気持ちは手に取るようにわかってしまいますから、放ってはおけません。

 

とは言え、母に対して赤ちゃんや小さい子にとれる行動と言葉掛けには限界がありますから、母に対する気持ちを伝えきれないままに成長していきます。こうして母親には我が子が自分に対して自分の元を片時も離れずくっついているほんとのわけが、「母(親)のような気持ちでそばを放れたくない」ことにあったなどとは思いもよりません。

始終自分にまとわりつく我が子は、母親に言わせれば甘えん坊で自立できなくなるのではと按ずる材料になれこそすれ、母子関係(あるいは親子関係)が実は逆転していると気づける由もありません。

 

母親は本来子供にとって安全基地となりうる存在です。

自分の安全基地作りを始める前に自分の母親の安全基地作りを買って出る子たちは、自分の気持ちを受け止めてもらうことに未熟で不器用なまま、受け止めてあげることに懸命な子たちだと言えます。

 

一方通行で終わるこのコミュニケーション方法は、自分自身の気持ちの「手放し」が学べない大人へと成長する可能性も含んでいます。

そして、気持ちの「手放し」方やその「手放し」を受け止めてくれる「安全基地」を必要としていることに正直になることは、帝王切開で誕生した人のみならず産んだ母親にも共通してます。

 

そのことに気づければ、

気持ちのタイムラグやズレは世代間で続くチェーンドラマとして存在していたことがわかるでしょう。その共通理解が母子間に繋がりを実感させます。何よりも繋がりの実感を求めているが故に帝王切開への道があることも、事実です。

 

 

帝王切開で誕生した人たちの母心(親心)は

帝王切開で産んだ人たちの母親に「ただ受け入れてほしかった」

との言い残し、思い残しを終わらせるために備わった心なのです。

 

 

 

 

tagPlaceholderカテゴリ: ブリージング

コメントをお書きください

コメント: 0

マサこと呼吸の學校のセンセィが語る

2020年 2月 24日 月

呼吸と陰陽の法則

まずは呼吸の學校とBLB・Healingについて 

 BLB・HealingとはがBirth【誕生】とLife【人生】をBreathing【呼吸】でHealing【癒す】ことを意味しています。

 

 

呼吸の學校は呼吸を使って自分を癒したり、自分が生まれて来たことの意味を問うたり、自己啓蒙や自己改革を起こすところです。また、自分の体験のから得た経験を生かし誰かの癒しをサポートしたい人も呼吸の学校で学ぶことができます。

そのBLB・heali ngをツールとして用い体験し、

過去の事実に対してフォーカスを変えて今に至る必然の道を見つけたり、

インナーチャイルド癒し聖なる自分を見つけ出したり、

ある時は誕生時まで遡り、絶対的肯定感を味わい自己の再生をはかったり。。。

BLB・heali ngをツールとして自己啓蒙や自己変革を自身の呼吸で起こしていきましょう。

呼吸の學校はブリージングメソッドとスピリチュアリティメソッド、ブラクティショナー養成メソッドの3つを柱としています

では、ブリージング メソッドから

ブリージングとは呼吸という意味です 呼吸は吸う息と吐く息 で成立しています、それに止めるを加えることで様々な呼吸法が古代から先人たちによって作られて来ました

 呼吸の学校でもいろんな呼吸法を実践していますが中でも円環呼吸法を核としていて、みなさんに意識的な呼吸を日常的に心がけられるようにしていきます 意識的な呼吸が身についてくると自分と繋がっている人もいつの間にか変化し、これまで出会わなかった人とも新しい出会いを果たせます。そんなことが自分の呼吸を中心にして渦のように広がつて行くのです。  

円環呼吸法でできることはたくさんあります、感情の解放と変性意識への旅、スピリチュアリティへの覚醒とトランス、再誕生と自己再生などです

 

 呼吸は相反するエネルギーを繰り返して行く営みです。

生理的には酸素を入れて二酸化炭素を放出する、この循環を繰り返しています。

この循環によって身体的には緊張(縮み)と弛緩(緩み・伸び)を繰り返し、

精神的には集中と拡散を、

神経的には交感神経と副交感神経への刺激を繰り返し

自律神経のバランスを取り続けていますが、この自律神経の働きにより

身体的には覚醒状態と睡眠状態を作りだすことになり、

精神的には興奮状態と鎮性状態あるいは恍惚状態とを作り出していることとなります、

つまり 呼吸が作りだす相反するエネルギーの繰り返しが身体、感情・心理・精神・意識のレベルとバランスにまで関与していることがお分かりいただけると思います。

この相反するエネルギーを陰陽の法則として捉えるとてみると、

呼吸してるだけで陰陽の世界が展開されて行くことになります。

陰陽ってウィルスのようなミクロ的世界から宇宙のようにマクロ的世界までカバーできるんですよ。では宇宙を例にとるとどのような陰陽の法則でできているかと言えばホワイトホールとブラックホール、月と太陽のようにまた陰陽の法則は至る所で当てはめられます。宇宙を自由自在に飛び交う素粒子もまた非物質と物質にわかれています。

でわ、呼吸の陰陽の法則はどう捉えるのでしよう?

呼吸の場合、吸う息が陽的な世界であり吐く息は陰的な世界であると言えます。

さらに加えて意識的に呼吸するということは陽的な世界と陰的な世界を意識的に展開させることになりますね。

またさらに呼吸を続けるということを意識的に持続性を持つて行うならば、やがては陰陽は境目のない一つのバランスとして循環し続けることになります。それを呼吸を用い実現した統合の世界と呼びたいと思います。

すごいですね。呼吸するってこと。

 

だって呼吸するだけで陰陽をやっちゃってるわけですから。

続けて行くと一つになつちゃう。

さらに一つでありながら多様な陰陽の世界を取り込み、自分の中の多様性と響き合い化学反応を起こし、さらに多様な世界へと自己を解き放ち混じり合い、広がって行く。。。

想像しただけて凄くないですか?

でも、私たちの呼吸はこれからも一生続くし、これまで続けてきたわけでしょ?

だったら、それ、、、出来てるはずですなんだけど、

出来てる実感がないとすれば、

実感したければ、

そう! 意識的に呼吸すればいい〜んです!

0 コメント

マタニティブリージングONE DAYワークと縄文の道  

2015年 11月 28日 土

 マタニティブリージングは通常3回に分けて1週間のインターバルを2回挟みながら日常的に意識的呼吸が活かされることを目指しています。

 一方、毎週でかけて行くことが困難な地域では不定期に1日ワークを開催させて頂いてきました。過去に神奈川県、石川県、福岡県、沖縄県と東京を境にして西の地域に集まっています。

 開催回数としては圧等的に神奈川、福岡が多くなっていました。

今年の4月に初めて山梨県の北杜市のほくと助産院で開催の運びとなり、今月11月29日で計5度目の開催となります。こんなに通うことになるとは思ってもいませんでしたが、福岡、石川、山梨、神奈川を点として線で結んでみると、縄文時代の海と陸の道が見えてきます。

 これに沖縄を加えると沖縄の東シナ海側を北上した黒潮は九州鹿児島を境に太平洋画の黒潮本流と日本海側の対馬海流とに分岐し、2つの海の道が出来上がります。この2つの海流に乗って縄文人たちは舟を使い自由に行き来していました。

その海の道の大きな拠点となる沖縄、福岡、石川、神奈川で縄文土器は発見されることや狩猟採取生活に欠かせない斧や釣り針の原料として使われた黒曜石は太平洋沖の島々から神奈川、山梨、長野へ持ち込まれたことがわかっています。

 3年前福岡の志賀島へブリージングセラビスト養成のために半年間通いましたが、この島の先祖は阿曇族と呼ばれ、長野の安曇野もその一族が移り住んだ場所であることから現在も地名として残っています。この一族は石川県経由で内陸地に入ってきたようです。

 北杜市は山梨県と長野県の県境に位置していることから縄文時代は八ヶ岳山麓の大文化圏として存在していたことでしょう。そのあたり一帯からは富士山も眺望でき海側への進出あるいは交易の地域へと向かうための目印となっていたはずです。

  

 こうして縄文の海の道と陸の道を十数年かけて私は辿っているわけですが、8月にほくと助産院で1日ワークを行った時に参加して下さった助産師さんの一人が沖縄のゆいクリニックで働いていた経緯から、その沖縄でもやってくれませんか?という展開になりました。ワークの内容がとても面白く、きっと沖縄の助産師さんたちも興味を持つはずなのでという軽いのりでご紹介頂き、来年1月31日開催が決まりました。この決定とともに感じたことは、縄文の海の道と陸の道を幾度も結びながら縄文以来の命を繋ぐための知恵と実相を沖縄で得て各拠点に持ち帰りたいというものです。

 

 縄文土器の文様のモチーフに使われたマムシ、イノシシは多産への祈りが込められており、竪穴式住居の入り口に埋められた石棒と瓶(土器)は道祖伸の原型とも呼べるもので祖先の再生と新しい命の誕生を重ねあわせた祈りの象徴でもあります。そのことを物語るものとして、瓶(土器)の中から胎盤が発見されています。その風習は戦前まで続いていて農家の土間の入り口に産めたり、井戸に放り込んだり、山に埋めたり、神社のご神体にしたりと各地域で呪術信仰の象徴的な儀式の1つとして伝えられてきたと考えます。縄文人達の生きとし生けるものに対峙するときの敬虔な眼差しと大らかさは生産や所有の概念を中心としない狩猟採取の共同生活の中で自然発生的に生まれたものだと思います。

 そして、人と人を人と自然を人と神々を隔てることなくない交ぜにした縄文時空が沖縄には心の原風景として残されているような気がします。


 沖縄は出生率は全国の中で37年間一位ですから、日本の少子化の問題解決のヒントが在るはずです。そのヒントは生産性や経済や制度にあるのではなく、自然風土や生活環境や人と人の繋がりの深さにあり、その由縁から育てやすさへと繋がっていると、すでに様々なデーターから導き出されています。

 しかし、その結果をうけて育てやすい地域づくり・コミューン作りに着手しようとすると、人作り、人と人を繋ぐ基盤作りの最小単位である家族作りをしなくてはならないことへ気づいてしまいます。そのことに気づいてしまったら、少子化問題の底の根深さ、そして現代社会が失ってきたものの大きさにたじろいでしまうことでしょう。根本から立て直す猶予はもはやない事を言い訳にして早急に制度作りへと舵きりをしているのが日本の現状でしょうか。

 

 出生率ナンバーワンの沖縄から学ぶことはやはり経済体制や制度ではなく自然風土や生活環境や繋がりの深さ、そこから生まれる育てやすさは実は何をルーツとして今に繋がっているのか?を探ることにあると思います。その答えはやまとんちゅうが忘れ去った時空を取り戻すこと、もしくはDNAの中でくすぶっている縄文の遺伝子にスイッチをいれることにあるように思いますが、それらを呼び覚ますために命が生まれやがて死を迎える瞬間やその予兆をもっと身直に日常的なこととして感じられる生活に戻ることが早道です。生と死は命を獲得したり喪失したりする通過儀礼でもありますから、そこに祈りが介在するのは自然なことでしょう。

 

 いまや生と死の瞬間あるいは予兆が混在し感じられたり見たりできる場所は圧倒的に病院という場です。ここから生と死を私たちの基へ取り戻す必要があります。さらに取り戻す受け皿としてふさわしいのは老いも若きも暮らしている家だと言えます。その家の中という場で新しい命を迎え、みんなで育む環境へできるだけ近づけることではないでしょうか?

 自宅出産はそういう意味では理想の形です。そして助産院は自宅の延長線上にあり、病院と自宅の間に位置していて、各家庭の日常を持ち込むことが許されている場だと言えるでしょう。

では、病院と病院でない場、その線引きはどこにあるかというと、

お産を病気扱いしないこと、お産に薬を使ったり道具を使う医療介入をしないこと、産婦の身体・お産の体位は自由を保証すること、へその緒は早期に切らないこと、早期母子接触(カンガルケア)を行うこと、胎盤は後陣痛によって自ら出てきて命を全うすることを見守ること、母児同室、産後も母乳育児を中心に母児のケアを行うにあります。

 

 来年、沖縄開催の場所として機会をいただいたゆいクリニックは名前の通り医療施設なのですが産科と小児科が両方そなわっている先進的な医療施設なんです。

つまり妊娠・出産・子育ては一気通貫で母児に寄り添える体勢が整っています。しかも上記の自然なお産であることを示す項目はすべてクリアし、異常分娩や緊急に帝王切開などの必要性があるとき搬送の必要がなく部屋を替えて処置を行います。しかも特出すべきは帝王切開で誕生した赤ちゃんの早期母児接触も(父も)行っていることにあります。それらの取り組みは母と児と父、人と人、人と自然、家族とと地域を妊娠・出産・育児を通じて「結び」・沖縄の言葉で「ゆい」のお手伝いをすることをゆいクリニックは経営理念として掲げていることにあります。その理論を島袋史院長が打ち立て、その体勢を実踐的に支えているのが助産師さんたちです。産後の母児の心身のケア、必要があればお産の段階から加わるのは小児科医・島袋先生です。産科と小児科の連携ももちろん「ゆい」理論に根ざしてます。それと医師のお二人はご夫婦ですから夫婦の「ゆい」も実践されてます。


この「ゆい」の心は私的に縄文の匂いがぷんぷんします。

そこから何を持ち帰るか?


今は気張らず、行けばわかるさと楽しみにしています。

 

 最後にひと言。沖縄、福岡、石川、山梨、神奈川は縄文の痕跡が色濃く残っていることはおわかり頂けたかと思いますが実は沖縄と山梨を除いた他の県は助産院開業の多い県でもあり福岡、神奈川は出生率も上位です。ほくと助産院は北杜市30年ぶりの出産施設だとのこと。この1つの点が置かれたことによりまさに縄文の道が海と陸で復刻され、新たなる開かれたお産・誕生の未来へ向けた産道とならんことを願っています。

 

0 コメント

2015呼吸の学校4月18日ヒーリングコースからスタート!

2015年 3月 02日 月

呼吸の学校は2015年4月より4つのコース設定でスタートします。

ヒーリングコース

ブリージングトレーナーコース

リバーシングコース

セラピスト&リバーサー養成コースです。


 ブリージングワークでは円環呼吸を使って自己変容を起こし、それを日常的なものとして定着させていくプロセスをサポートします。そのためにまずは呼吸の意味、自分の呼吸の癖を知り、そして誕生以来の人生パターン・感情パターンを癒すダイナミックな展開を体験して頂きたいとおもいます。


 呼吸を使った専門的なプラクティクショナーを目指したい方は全てのコース受講が必須です。各コースのステップアップに平行して18テクニックプログラムを用意しています。セラピスト・カウンセラーの心得はもとより再誕生をサポートするリバーサーのテクニックと誕生プロセスをひな形として始まる人生パターンを学ぶアプローチは、身体的かつ哲学的でスピリチュアルな資質を高めてくれるでしょう。そして生まれてきたことの意味を学び知ることで、クライアントの自己肯定感の高まりや愛の広がり、母からの自立と自己再生を遂げていくプロセスの見届け人になることができます。

 その出会いがリバーサーの喜びです。



ブリージングセラピー

リバーシングセラビー

0 コメント

2Days グループワーク 1日目 10:00〜18:00

 ○   顕在意識、潜在意識、集合意識、集合的無意識とDNAと呼吸の記憶の関係について

 ○   シンクロニシティの読み解き方と鏡の法則の使い方。

 ○   生物達の集合的無意識と人間の集合的無意識との差異はあるのか?

 ○   終わらせる集合意識と新たに生まれる集合意識を理解する。

 ○   潜在意識の層を使って遠隔で行う潜在意識の浄化ーホオポノポノとブリージング

                                     

 ブリージング 

呼吸でYES or NOで応答を変え、

潜在意識、集合意識、集合的無意識、宇宙意識へと旅する

 

概要 | プライバシーポリシー | サイトマップ
ログイン ログアウト | 編集
  • ホーム
    • BLBブリージングセラピー
    • ブリージングセラピーとは?
    • 意識的な呼吸の大切さ
    • BLBブリージング個人セッション
    • BLBリバーシングセラピー
    • リバーシングセラピーとは?
    • BLBリバーシング個人セッション
    • BLBバートナーセッション
    • エンジェルタッチヒーリング
    • ブリージングセラピスト・リバーサーになるために
  • リモート 1H 呼吸相談 
  • リモート1H 生まれ方相談
  • 呼吸の学校とは?
    • 呼吸の學校の目指すところ
    • 呼吸の学長 比較的短いプロフィール
    • 呼吸の学長 自伝的長〜いプロフィール
    • 呼吸の學校はどこ?
    • プラクティショナー養成コース
  • ブリージングメソッド
    • BLBブリージングセラピー
    • ブリージングセラピーとは?
    • 意識的な呼吸の大切さ
    • 過呼吸はヒーリングのプロセス
    • 個人セッション
    • バートナーセッション
    • BLBリバーシングセラピー
    • リバーシングセラピーとは?
    • 誕生と呼吸の関係
    • グループリバーシング
    • リバーシング個人セッション
    • BLBマタニティ
      • マタニティグループ
      • BLBマタニティPlus & BlBブリージング
      • マタニティONE DAY ワーク
      • マタニティバートナーセッション
      • マタニティ個人セッション
  • BLBマタニティブリージング
  • スピリチュアリティメソッド
    • 潜在意識、集合意識の書き換え
    • エンジェルタッチヒーリング
    • ホールドハートヒーリング
  • プラクティショナー養成メソッド
    • 癒しの子育てと抱っこ法 
  • Q & A
    • 抱っこ法セッション&講演会
  • ブリージングインタビュー&感想記事RSS
  • 過去のワークショップ
  • マサブログ
    • ブリージング【呼吸】
  • BLB.Movie You Tube
    • 天河ブリージング
  • 掲載された本・雑誌・記事
  • トップへ戻る
閉じる