ハートセラピストのマーリンとアートセラピストのみちこのコラボ対談。震災後帰福できずにいたマーリン。ホーム福島ラファエルから発信地を神奈川へと移し復興への思いをスピリチュアルに語る。「ひとつになる」その別の側面からあるがままを感じられる自分自身と自然のサイクルが響き合う世界をーいまここにー
あるがままの自分自身と
自然のサイクルの中に
立ち還る
これがビデオオープニングの言葉です。
まさに今がそのときでしよう。
日本はまさに危機的な状況を目の前にして自分であることを求めているのでしょう。
「ひとつになる」「自分のできることをする」
それこそが我々日本人の出した自然への回答だとすれば待ちわびた調和をもった世界・シンクロ二シティを予見できます。
そして、その調和は個人あるいは国がコントロールした末のものであってはなりません。すべては自由意志の元に繋がりがひろがっている状態が待ちわびた調和です。
「自分のできることをする」とはすでに主体的に生きている人達の言葉です。そこに共鳴し連動性も持ちたいと願うならば、私たちはまさに自分自身に立ち還り自己の本質を洗い直してみる必要があるでしょう。
思考ではなく正直に「感じる」ことを選択できたとき、私たちの主体性は自然のサイクルと見事に調和した形で立ち表れることを信頼して、
「呼吸」とともに「ここにあるものを感じる」
それがビデオを観た後にやって欲しいことです。
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